リニューアル版への移行について

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前提

リニューアル版への移行は、クローズ期限を設けておらず、
お客様のATOMのご利用状況と、ATOMの開発状況を加味して移行が可能なお客様より順番にご案内させていただいております。

ご連絡いただきましたお客様に関しましても、移行をご案内することは可能ですが、機能差分により移行ができなかったり、対応にお時間をいただく可能性がございますのでご了承いただけますと幸いです。

従来版とリニューアル版の違い

従来版とリニューアル版の違いに関しましては以下の資料にまとめておりますので、移行をご希望のお客様はご一読いただけますと幸いです。

資料:従来版とリニューアル版の違いについて

移行の流れ

移行には大きく以下の4STEPございます。

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①移行下準備

②移行作業

③運用(2~3ヶ月)

④従来版クローズ

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こちらが完了することでリニューアル版への移行が完了します。
※②移行作業の「その他機能の移行」に関しましてはお客様の方で構築していただくものとなります。
※各機能の移行の概念や手順に関しましては各リンクにて記載がございますのでご参照ください。
※「④従来版クローズ」はお客様の状況にあわせて行わせていただきますのでご安心ください。

 

移行希望の方に確認していただきたいこと

以下の点ご確認いただき、状況の共有も併せて移行希望の旨ご連絡いただけますと幸いです。

ユーザー移行

  • メール受信可能なアドレスで管理者権限のユーザーが1つ以上登録されているか

リニューアル版では管理機能開放にメール認証をする必要があるため、メール受信が可能なアドレスでユーザーを登録する必要がございます。
管理者権限のユーザーが1つ以上ない場合、管理機能開放後にユーザーの登録や編集ができなくなってしまうためご注意ください。

※詳細はこちらのヘルプページをご確認ください。

クライアント移行

  • 移行対象のクライアントの「リニューアル版で利用する」の設定が「利用する(yes)」になっているか

クライアントの「リニューアル版で利用する」の設定が「利用する(yes)」になっているもののみ移行対象となります。
対象になっているか否かは、従来版の管理タブ>クライアント>一括管理>一括管理より、CSVダウンロードですべてのクライアントの設定をご確認いただけます。
移行対象のものが含まれる場合、ヘルプページを参考にご対応をお願いいたします。

※詳細はこちらのヘルプページをご確認ください。

レポートテンプレート移行

  • レポートテンプレート移行が必要かどうか
移行の有無 状況
移行が不要な場合

・従来版で定型テンプレートをご利用の場合
※リニューアル版にも弊社で提供している定型レポート(スタンダードテンプレート)がございますので、そのままお使いいただくことができます。

・以前の移行対応で対応が完了している場合

・お客様の方でテンプレート作成をしていただいた場合

移行が必要な場合

・お客様が0から作成されたテンプレートをご利用の場合

・お客様が定型テンプレートをカスタマイズしてご利用の場合

※詳細はこちらのヘルプページをご確認ください。

その他機能の移行

  • 以下の機能&媒体をご利用かどうか
    • レポート機能のスプレッドシート出力
    • 進捗管理機能のスプレッドシート出力
    • 進捗管理機能のCSV出力
    • BigQuery連携
    • ScaleOut連携

ご利用されている場合、別途対応が必要だったり、移行できない可能性がございますので、ご利用の目的や運用方法をご教示いただけますと幸いです。

ご連絡方法

こちらのフォームよりご連絡いただけますと幸いです。
「移行希望の方にご確認いただきたいこと」の内容をご確認いただき、フォーム内の選択肢より選択いただけますと幸いです。

 

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